新刊
いつだって読むのは目の前の一冊なのだ
池澤夏樹の「私の読書日記」16年分が1冊に!
2003年〜2019年の選び抜かれた444冊を紹介する書評の集大成です。
『いつだって読むのは目の前の一冊なのだ』(作品社)が好評発売中。
不透明な時代だからこそ、本を読みたい。
詳しくは、こちらへ。
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