新刊
池澤夏樹訳『カヴァフィス全詩』が刊行されました!
池澤夏樹が1979年に取り掛かったカヴァフィス全詩の翻訳がついに完結し、美しい一冊の本となって世に出ることとなりました。
「この達成感と虚脱感の混じった不思議な心境から、次はどちらへ踏み出せばいいだろう?
四十年を掛けるに値するテーマはなかなか見つかるものではない。」——『カヴァフィス全詩』あとがきより。
詳細はこちらへ。
池澤夏樹が1979年に取り掛かったカヴァフィス全詩の翻訳がついに完結し、美しい一冊の本となって世に出ることとなりました。
「この達成感と虚脱感の混じった不思議な心境から、次はどちらへ踏み出せばいいだろう?
四十年を掛けるに値するテーマはなかなか見つかるものではない。」——『カヴァフィス全詩』あとがきより。
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