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エッセー

文明の渚

岩波ブックレット

著者:池澤夏樹

私たちは、これまでと同じようには生きられない。

3.11以降の生き方をどう考えるか。2012年8月26日に長野県須坂市で行われた「信州岩波講座」における池澤夏樹の講演と質疑応答に加筆訂正したものです。

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作品情報

目次

<講演>
「3.11」体験
ぼくたちはよく泣いた
日本という国のあり方が見えてきた
「俺より立派な人がたくさん死んだ」
被災地が動き始めた
相手が何を望んでいるかを聞いて動く
日本にとって東北とは何か
原発は人間の手におえない
閉じた社会は必ず腐る
ブレーキが壊れれば暴走する原子力
文明の力には限界がある
<質疑応答> 聞き手:畑谷史代/信濃毎日新聞・文化部記者
被災地を訪ねることについて
日本人の同調性について
放射性廃棄物について
沸騰した日本
代替エネルギーについて
どう判断するかについて
市民のデモについて
文明の渚とは?

発売日:2013/3/7
出版社:岩波書店