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小説

光の指で触れよ

著者:池澤夏樹

土の匂いに導かれて
離ればなれの家族が行きつく場所は――

前作『すばらしい新世界』の幸福なあの一家に何が起きたのか。

現代に生きる困難と、その果てにきざす光を描く長編小説。

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作品情報

目次

恋の波紋
みんなで暮らす
美緒の雅歌
子供たちの反乱
壊れた風車
アムステルダムふたたび
影の長い国
雪、降り積む
変容のゲーム
花見の宴
美緒の哀歌
風が通う家
岩手山
巡礼たち
土の匂い

発売日: 2008/1
出版社 : 中央公論新社